化粧品の選び方

化粧品の選び方

肌に直接触れる化粧品こそ、肌との相性と使い方を吟味して

使用コスメは刺激の少ないものを

ニキビ肌への化粧品は、できる限り刺激の少ないものを選ぶのが鉄則。アルコールの入った化粧水の使用や、油分の多いファンデーションなどで毛穴をふさぐのは絶対にNGです。また、ふき取りタイプのパックやマッサージクリームも肌に負担をかけるので、ニキビがあるときは使わないのが基本。

化粧水や乳液は自分の肌に合ったものを選び、夏と冬では基礎化粧品も変えて使い分けるとよいでしょう。

このほか、化粧品に含まれる防腐剤、殺菌剤、着色料などが肌トラブルの原因になるケースもあります。化粧品の表示をきちんとチェックして、肌に負担をかけないものを選ぶことが大切です。

ノンコメドジェニックとは?

ノンコメドジェニックという言葉を聞いたことはありますか?
簡単に言いますと、ニキビができにくい成分でつくられた化粧品の総称です。
アクネ菌の増殖を促進させない油性成分で、毛穴が詰まりにくいのが特徴です。

このような化粧品には、「ノンコメドジェニック処方」、「ノンコメドジェニックテスト済み」といった表記がされていますが、「ノンコメドジェニックテスト済み」の方が、より信頼度が高いと考えてよいでしょう。
他にも「オイルフリー」の記載がされている化粧品もオススメですよ。

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