首ニキビ

汗やほこり、紫外線から首を徹底ガード。ストレスにもご注意を

首にできるニキビは、比較的大人になってから発症することが多いのが特徴。ホルモンバランスの崩れが肌の新陳代謝を低下させ、首ニキビの原因のひとつになると考えられています。また、首周辺は顔に比べると皮脂腺が少なく毛穴も開きにくいものの、患部の治りが遅く、色素沈着を起こしたり、重症化してケロイド状の跡が残ってしまう人もいるようです。

髪を結ぶなどの対策も有効首の周りは汗をかきやすく、汗をかいたまま放っておくと細菌が繁殖して発症の原因になります。髪の毛も触れやすいので、ほこりや汚れがついた髪が首筋に触れないよう、髪を結ぶなどの対策も有効です。また、入浴時のシャンプーやリンスなどの洗い残しも毛穴を詰まらせる原因になりますので、しっかりと洗い流しましょう。

一方、首周辺は紫外線を浴びやすい場所でもあります。紫外線は皮膚の角質層を厚くし肌のターンオーバーを遅らせるとともに、皮脂や老廃物が毛穴を詰まりやすくするため、ニキビの元になります。外出の際は帽子や服で襟元をカバーする、首筋までしっかり日焼け止めを塗るなど、紫外線対策を怠らないことが大切です。